雑記

【Googleアドセンス審査】待ち時間約1日で合格通知されるためにやったこと

今回は、これからGoogleアドセンス審査に臨もうとしている、駆け出しブロガーさん向けの記事です。

Googleアドセンス審査に申し込んでから合格通知されるまでの「待ち時間」を減らすために、わたしがやったことをお話しします。

審査に要する時間って?

わたしの場合

審査申し込み 10月13日10時ごろ

合格通知 10月14日12時ごろ

と、約1日で無事に合格通知を貰うことができました。

正直言って、審査される側からすれば、宙ぶらりんの状態で審査の結果を何日も待たされたくありませんよね。

りこ
りこ
1日だって待ちたくないのが本音

この「通知までどのくらい待つことになるのか」については、審査に申し込んだときに、Googleから折り返し届くメールに次のように書いてあります。

審査は通常 1 日で終わりますが、状況によっては長くかかる場合もございます。

なのでわたしの場合は、Googleのいう「通常」通りに審査が終わったケースにあたるわけです。

審査が1日で終わらないケースも多い

しかし、最近審査に合格した人の報告を読むと、

  • 待ち時間に非常にばらつきがある
  • しかも、多くの人が数日以上待たされている

ということにすぐに気づきます。

そのためこれから審査を受けようというブロガーは、

駆け出しブロガー
駆け出しブロガー
「審査は通常1日」どころか、みんな何日も待ってるし、私も頑張って耐えて待つしかないわ

と思っているかもしれません。

しかし、悲壮な覚悟を決めるより、事前対策に全力を尽くすほうが大切です。

まずは投稿記事の執筆に全力を尽くすべし

審査に申し込む前にやるべきことを済ませておけば、待ち時間は短くなる。

  • 読者のためになる記事を全力で書くべき
  • 読者が内容を理解し、しかも満足するためには、記事にある程度のボリュームをもたせるべき

まずこの「やるべきこと」をやりましょう。

記事のボリュームについてはいろいろな意見があります。

でも、よく読まれている有名ブロガーの「ためになる記事」って、文字だけでなく画像も満載で、読み応えたっぷり。「これを書くのにどのくらい時間がかかったんだろう?」というボリュームのものが多くないですか?

もし、あなたが誰かに行動を起こさせるため、または誰かの心を動かすためという目的があって文章を書いているのなら、ある程度の長さは必要だと考えましょう。

駆け出しブロガー
駆け出しブロガー
でも、文章力なくて長い文章は書けないんだ。

そこは発想を転換しましょう。

文章力がないなら、なおさら短い記事ばかり書いていては不利です。

  • 沢山書いたほうが訓練になって、書くことを通じて上達できます。
  • 短く簡潔に書いた文章で「誰かを行動を起こさせよう」なんて、むしろそちらのほうが高度な文章力が必要で、難易度が高いです。

まずは記事内容をよくすることに全力を尽くしましょう。

自分のサイトを訪れて、自分の稚拙な文章を読んでくれる読者のことを思い浮かべながら、彼らのために一心不乱に書くのです。

しかし、残念ながらそれがすべてではありません。

わたしは毎日何時間も、まさに脳みそを絞り出すかのようにして必死に記事を書いていました。

なのにそんなある日、突然Googleから届いた「カバレッジ」の問題が新たに検出されましというメールに驚かされることになったのです。

「そろそろ審査に出すべき」とアドバイスされたタイミングでカバレッジにエラー発生

でも理解できずに2日間放置

ある朝メールをチェックしていると、Googleから「カバレッジ」の問題が新たに検出されましたというメールが届いていました。

Googleから届いたエラー通知メール

りこ
りこ
「カバレッジの問題を解決する」アイコンをクリックしたら、もしかして自動的に解決とか?

と思いクリックしてみましたが、残念、サーチコンソールが開いただけでした。

そしてサーチコンソールには、

  • わたしのブログには2種類のエラーがある
  • そのエラーに該当する記事が5つある

という情報が、ギョッとするほど真っ赤な色で表示されていました。

こんなに頑張ってるのにGoogle様がダメ出ししてきたってこと?

このメールを読んでもGoogleの言わんとすることがまるで理解できない超初心者のわたしは、せっかくGoogleが知らせてくれたのにこの問題を2日ほど放置していました。

だいたいどうにかしようにも、一体どこから手を付けていいのかまるで見当もつかなかったのです。

まあアドセンス審査は来年受けるつもりだから、今ブログにエラーがあっても関係ないのですが、でもショックで泣きそう。

まさにこのタイミングで「アドセンス審査は早めに申し込むべし」とアドバイスを受ける

しかしここで、「審査はまだ先」と悠長に構えていたわたしの気が変わる出来事が起きたのです。

8記事ほど公開した頃のことです。

たまたまこのタイミングにTwitterで先輩ブロガーから助言をいただきました。

記事が増えると審査落ちしたときの原因探しが大変なので、内容を把握しきれてる今くらいのタイミングの申請!

それでこの助言をきっかけに冷静に周りを見回してみると、「ブログ開設して数記事でアドセンス審査合格している人多数」という事実に気づいたわけです。

さらに他の先輩ブロガーさんたちも「早めに行動したほうがいい」という意見でした。

それでわたしも「審査だけでも今のうちにさっさと通っておこう」と気が変わったわけです。

りこ
りこ
初心者ブロガーは常に不安で影響されやすい生き物ですから

さっさとプライバシーポリシー表記とコンタクトフォームを設置

やる気になれば、こんなわたしでもやるべきことはさっさとやります。

もし今すぐアドセンス審査に申し込む気なら、当然、ブログにはプライバシーポリシーとコンタクトフォームの設置が必須です。

「来年まで審査は受けないから、コンタクトフォームもプライバシーポリシーの記載も今すぐやるは必要ない」と放置していたわたしでしたが、2つとも助言をもらった後すぐに設置しました。

あと放置しているのは…

外観?

でもブログの外観が審査の対象とは聞いたことがありません。

あ……「カバレッジ」の問題

そうでした。その問題が残っていました。

エラー数 > 有効な記事数 の評価に絶望

これはコンタクトフォームの設置やプライバシーポリシーの記載とは違って、完全なる初心者のわたしには全く理解の及ばない問題でした。

しかし、それでもGoogleが「あなたのサイトにはエラーがあります」とわざわざ知らせてくるのです。

絶対に重要なことに違いありません。

だったら、ブログ運営者としてはこの問題をどうにかして解決するしかないのです。

腹をくくり、改めてじっくりとサーチコンソールで「カバレッジ」を確認しました。

すると、しばらく見ているうちに、ど素人のわたしにも一つだけわかったことがありました。

それは、この段階でGoogleに見えているわたしのブログの壊滅的な状態です。

エラー2件 エラーに該当する記事 5

有効にインデックスされた記事 4

除外 20

つまりGoogleのわたしのブログの評価を一言で言うと、次のようになります。

エラー数 > 有効な記事数

りこ
りこ
これじゃアドセンス合格は絶望的?

そこでアドセンス審査に申し込む前に、この問題を解決する以外の道はないと覚悟を決めたのです。

「カバレッジ」の問題の修正

答えはTwitterでフォローしているサイトにあった

それからネットでどうしたらこの問題を解決できるのか、本腰を入れて調べ始めました。

そして、最終的には検索エンジンではなく、わたしが毎日楽しみに読んでいる DAILY SHINJUKU というブログに答えを見つけました。

こちらのサイトは地域ブログで、新宿界隈を中心とした美味しいお店を紹介されています。

ドイツに住んでいるわたしは涎を流しため息をつきながら、毎日かぶりつきでここに掲載されるお料理を眺めているのです。

しかもここにカバレッジの問題の答えまでありました!

だいたい検索エンジンが上位に表示するSEO関連の記事は、超初心者には最後まで読み切ることすら難しい記事が多いです。

りこ
りこ
初心者脳には高度に専門的すぎ

もちろんいずれはブロガーならSEOに詳しくなる必要がありますが、わたしにとって今すぐ必要なのはSEOの詳しい知識ではなく、エラーを解決する方法です。

ですから、特にブログを始めてすぐの頃にもしも何か問題があったら、まず最初に実際に自分と同じ道を通った身近なブロガーさんの記事にヒントが隠されていないか探しましょう。

たいてい即問題解決してくれます。

今回はこちらの記事が参考になりました。

【2019.4】地域ブログ Googleアドセンス1ヶ月目の収支報告

この記事を読んで次のことを学びました。

わたしのところでエラーになっている記事は、もともと自分のサイトに公開してあったものでした。しかしそれが不要になった時に、自分のブログ上で消しただけで「この世から消し去った」と安心してしまったことが問題だったのです

これは駆け出しブロガーのわたしにはまったく思い及ばないことでした。

ブログ記事を新しく公開したり、大きく修正を加えた場合は、

( ゚Д゚)この記事書きました(変えました)から、Google様、よろしくお願いします

一旦公開したブログ記事を消した場合も、

( ゚Д゚)この記事消したので、Google様、よろしくお願いします。

このように、自分のブログの変化をGoogleに認識してもらう必要があるということです。

具体的な手順

1.まずサーチコンソールの左枠の「以前のツールとレポート」をクリックします。

サーチコンソール

2.すると、削除という項目が見つかります。

サーチコンソール

3.新しく開いたページで、エラーの原因となっている「記事のURLをひとつひとつ」入力して、Googleに削除を依頼します。

サーチコンソール

「カバレッジ」の問題の修正にはGoogleの検証が必要

作業の数時間後にもう一度このページを確認すると、問題の記事は削除処理されていました。

ついでにインデックスされていない記事も、すぐにインデックスしてくれるようにGoogleにひとつひとつお知らせしておきます。

ひとつひとつ知らせるのが面倒だったら、サイトマップを送信してもいいそうです。

こうして無事にエラーの原因となっている記事の削除処理を終えることができて、記事もインデックスされて、めでたしめでたし

…と思ったら大間違いです。

「カバレッジ」の問題の修正や、記事のインデックスの有無については、自分ですべて完結できるお問い合わせフォームやプライバシーポリシーの設定と比べると決定的に違う点がひとつあります。

それは、

Googleのクローラーが再び自分のサイトに検証に訪れる

エラーが解消していること(新しい記事)を実際に確認する

そこで初めて「エラー記事 0」(有効な記事)という表示になる

ということです。

次にGoogleのクローラーが来てさえくれれば、エラーも消え、記事もインデックスされるように、自分のやるべきことは全部やりました。

りこ
りこ
先日ご指摘いただいたエラーに対処いたしました。お忙しいとは思いますが、クローラーさん見にきていただければ幸いです。

しかし、これをクローラーが来て確認してくれないことにはGoogleが見ている自分のサイトの評価は変わらないのです。

ここで宙ぶらりんな待ち時間が発生します。

次にクローラーがいつ来るのかわからない

しかも、

クローラーが次にいつ自分のところに来るのかはわかりません。

りこ
りこ
クローラーさん、まだですか~?早くきて~!

Googleから届いたメールには

検証には数日かかることがございます。処理が完了し次第お知らせいたします。

とあったので、やることをやったら後は落ち着いて数日待てばいいということなのでしょう。

しかし待つ身にとってはその数日が永遠のように長く感じられます。

そこで、じりじりしながら待つのが嫌だったわたしは行動を起こしました。

りこ
りこ
クローラーさんが来ないから、先にAmazonアソシエイトに申し込んじゃお~っと

こうしてわたしはAmazonアソシエイト審査の準備を先に始めることにしました。

Amazonアソシエイト審査
【Amazonアソシエイト審査2020年】180日以内に3件売り上げ発生が本審査の条件にAmazonアソシエイトの審査に合格したい人必読です。2020年に審査方法が変更になっています。ご注意ください。...

クローラーは3日後に来た!

そして、Amazonアソシエイト審査に申し込んだ翌日、クローラーがついにわたしのブログに再びやってきました!

カバレッジ問題修正確認メッセージ

朝起きて一番にこのメールを目にしたときのうれしさと言ったら!

Googleのメールにカバレッジのエラーを知らされて以来、ずっと心にかかっていたどす黒い雨雲が一瞬にして吹き飛びました。

りこ
りこ
心が軽くなるっていうのは、まさにこのこと

しかもこの日に、Amazonアソシエイト審査の合格通知も届いていましたから、喜びは2倍でした。

エラーのない今のうちにさっさと審査申し込み

善は急げ!というより、ぐずぐずしているうちにまた新しいエラーがでたらたまりません。
この日朝ごはんを食べて一番に、Googleアドセンス審査に申し込みました。

翌日に合格通知が来た!

そして、待つこと約1日、無事にGoogleアドセンスの合格通知を貰うことができたのでした。

Googleアドセンス審査まとめ

審査に合格するにはまず中身が大切。
→ 読者のために自分にしか書けない記事を書こう。

問題が起きてもあきらめずにひとつひとつ解決しよう。
→ 問題のおかげで前に進む力が加速されることもある。
→ 問題を解決する過程で身につくものがある。

りこ
りこ
「これで一安心」と思った瞬間に、次の問題が起きるのがブログ運営の怖いところ