ミュンヘン

ミュンヘンで買うべき高級チョコレート|在住者おすすめの名店&穴場ショップ情報

この記事では、ミュンヘンに来たら、絶対に忘れずに買うべき高級チョコレートをご紹介します。

今回は、スーパーには取り扱いがなく、専門の取り扱いショップに行かなければ買えないチョコレートの特集となります。

りこ
りこ
知る人ぞ知る穴場ショップ情報もありますよ!

もしあなたがチョコレートを選ぶときに、特に「カカオの風味」と「素材の味」を重視しているとしたら、味に満足すること間違いなし。

ただし、どれも高級品なので、かなり値段が高いです。(^^;

とにかく、チョコレートの味にこだわる人向けのセレクションとなっています。

この記事に登場する高級チョコレートショップは、この6店です。

  • 6位 Dallmayr Delikatessenhaus (ダルマイヤー デリカテッセンハウス)
  • 5位 Confiserie Heinemann (コンフィズリー ハイネマン)
  • 4位 STANCSICS SCHOKO.LADEN (スタンクシクス ショコ ラーデン)
  • 3位 Clement Chococult (クレメント ショコクルト)
  • 2位 Chocolaterie Beluga  (ショコラテリー ベルーガ)
  • 1位 Läderach (レダラッハ)

りこ
りこ
もし、お手軽にスーパーで買える、お土産用のバラマキチョコレートをお探しなら、こちらの記事を参考にしてくださいね。

では、6位から順にご紹介していきます。

6位 Dallmayr Delikatessenhaus (ダルマイヤー デリカテッセンハウス)

Dallmayr Delikatessenhaus (ダルマイヤー デリカテッセンハウス)

第6位は、ミュンヘンに観光に来た日本人がみんな訪れるのではないかというほどの、観光お土産の聖地、Dallmayr Delikatessenhaus (ダルマイヤー デリカテッセンハウス)

ダルマイヤーではワイン、コーヒー豆、紅茶、エコバッグ、バウムクーヘン、レープクーヘン等々、ありとあらゆるお土産が手に入ります。

りこ
りこ
しかもどれも、お土産やプレゼントとして見栄えのするパッケージ入りです。

そんな華やかなパッケージの商品が多い中、目立たないかなり地味なこちらのチョコレート。

お値段はコレ一枚が、約5ユーロ(約600円)。

ダルマイヤーチョコレート Guanaja Grand Cru

正々堂々と、味で勝負する覚悟を感じます。

中に入っている板チョコはこんな感じ。

ダルマイヤーチョコレート Guanaja Grand Cru

りこ
りこ
デザインとしてはお洒落だけど、この線の通りには割れませんよ (^^; 

かなりカカオの味が濃厚で、酸味が強めの味わい。

なので、高カカオチョコレート好きの人におすすめしたいチョコレートです。

ダルマイヤーではこれ以外にも、変わり種チョコレートや、チョコレートボンボンの種類が豊富です。是非お気に入りを探してみてください。

Dallmayr Delikatessenhaus

【住所】
Dienerstraße 14-15, 80331 München

【公式サイト】
https://www.dallmayr.com/de/

【電話】
+49 89 21350

【営業時間】
月ー土 9時30分~19時00分

5位  Confiserie Heinemann (コンフィズリー  ハイネマン)

Heinemann Confiserie (ハイネマン コンフィズリー)

第5位は、Confiserie Heinemann (コンフィズリー  ハイネマン)

ハイネマンについては、ミュンヘンで買うお土産記事中でも取り上げています。

本店はデュッセルドルフなのですが、このようにミュンヘンでも買うことができます。

こちらのハイネマンで一番有名なチョコレートが、このシャンパントリュフ

Heinemann Confiserie (ハイネマン コンフィズリー) シャンパントリュフチョコレート

この10個入りパックが8ユーロ(960円)以上と、なかなかのお値段ですが、とにかく美味しいと評判です。

Confiserie Heinemann

【公式サイト】
https://www.konditorei-heinemann.de/

【住所】
デパートLUDWIG BECK 内 3階 (ドイツ語だと2 O.G)
Marienplatz 11, 80331 München


【営業時間】
月ー土 10時00分~20時00分

4位 STANCSICS SCHOKO.LADEN (スタンクシクス ショコ ラーデン)

STANCSICS SCHOKO.LADEN

4位は、STANCSICS SCHOKO.LADENです。

りこ
りこ
このお店の名前、なんて読むの?

夫
SCHOKO.LADENはドイツ語で「チョコのお店」というドイツ語だけど、 STANCSICSのほうはよくわからん。

夫は正真正銘生粋のドイツ人です。どうもこちらの店名は、ドイツ語起源の名前ではないみたい。

ちなみに、ドイツ語でチョコレート(複数形)Schokoladen(ショコラーデン)。

一方、ドイツ語でお店(複数形)のことをLaden(ラーデン)といいます。

つまり、このお店の名前は、ドイツ語を理解する人にとっては、「チョコのお店」と「いろいろな種類のチョコレート」という2つを連想させる名前なのです。

こちらのSTANCSICS SCHOKO.LADENは、ミュンヘンの超一流五つ星ホテルのひとつ、 ホテル・バイリッシャー・ホフ(Bayerischer Hof Hotel) のすぐ裏にあります。

小さなお店ですが、ショーウィンドウに展示されたチョコレートがなかなか芸術的なんです。

STANCSICS SCHOKO.LADEN

パッケージに書かれた言葉がドイツ語ではない商品も沢山あります。

STANCSICS SCHOKO.LADEN

こちらはラッピングが都会的でオシャレです!

小さなお店なのに、店内は混みあっていました。

この日、わたしたち以外は、みんなドイツ人のお客さん。

他のお客さんたちは、店内のショーケースに展示されている、チョコレートボンボンを1個1個選んで、プレゼント用にラッピングしてもらっていました。

りこ
りこ
わたしはシャンパントリュフを味見してみたかったけど、この日は既に売切れ。残念。

シャンパントリュフが買えなかったので、こちらのヘーゼルナッツ入りチョコレートにしました。

これで60グラムくらい。これで6ユーロ50セント(780円)です。

カカオ60%で、チョコレートの味は文句なしに美味しいです。酸味が強いということもなく、マイルドでバランスの取れた味。

ただ、このお値段なので、このヘーゼルナッツの味では何か物足りない…

りこ
りこ
次回こそ本命のシャンパントリュフをゲットしたいものです。

STANCSICS SCHOKO.LADEN

【住所】
Prannerstraße 5, 80333 München

【公式サイト】
https://stancsics.de/

【電話】
+49 89 24224260

【営業時間】
月ー金 10時00分~19時00分
土曜日 10時00分~18時00分

3位 Clement Chococult (クレメント ショコクルト)

Clement Chococult (クレメント ショコクルト)

3位は、Clement Chococult(クレメント ショコクルト)です。

Clement Chococult(クレメント ショコクルト) はマリエン広場から歩いて5分程度の場所にあります。

普段よく通るショッピングストリートから、一本入ったところにあるので、たまたま通りがかりに見つけるということは難しいです。

クリスマス前の時期に行くと、ショーウィンドウは一段と華やか。

Clement Chococult (クレメント ショコクルト)

そして、お店の扉を開いて中に入った瞬間、チョコレートの香りに包まれます。

りこ
りこ
こちらも小さなお店なのですが中は大変混みあっていました。

とにかくいろいろな種類のチョコレートがあって選ぶのが大変。

今回はこちらのカカオ60%、砕いたエスプレッソ豆入りの板チョコレートにしてみました。

Clement Chococult (クレメント ショコクルト)の板チョコレート

75グラムの板チョコレートですが、お値段は5ユーロ90セント(700円)。

いかにも手作りチョコをアピールするパッケージとなっています。

中はこんな感じ。正方形のチョコレートです。

Clement Chococult (クレメント ショコクルト)の板チョコレート

正方形のチョコレートというと、リッタースポーツチョコレートを思い出しますが、こちらのほうが一回り大きく、薄いです。

裏から見ると、砕いたエスプレッソ豆がぎっしり。

Clement Chococult (クレメント ショコクルト)の板チョコレート

りこ
りこ
こっちが裏なのかな。それとも表?

このチョコレートも、6位でご紹介したダルマイヤーの高カカオ板チョコ同様、濃厚で酸味が強いチョコレートです。

りこ
りこ
知る人ぞ知る手作りチョコレートのお店なので、レアなミュンヘン土産として喜ばれますよ。

Clement Chococult

【住所】
Hackenstraße 3, 80331 München

【公式サイト】
https://clement-chococult.de/

【電話】
+49 89 23702548

【営業時間】
月ー土 10時30分~18時30分

2位 Chocolaterie Beluga  (ショコラテリー ベルーガ)

Chocolaterie Beluga  (ショコラテリー ベルーガ)

第2位は、Chocolaterie Beluga  (ショコラテリー ベルーガ)

もともとは、ヴィクトアーリエンマルクトにある、知る人ぞ知るお店だったのですが、地下鉄マリエン広場駅地下に新しく出店しました。

こちらは地下鉄マリエン広場駅の店舗です。

小さいお店ですが、チョコレートを買える他に、イートインスペースもあります。

りこ
りこ
マリエン広場駅に出店したことで、今後は知名度があがりそう。

これは数種類のチョコレートの割れた部分をパッケージした、いわゆる「こわれ」商品。

100グラム入りで、お値段5ユーロ(600円)。

Chocolaterie Beluga  (ショコラテリー ベルーガ)のチョコレート

チョコレートの甘味に、スパイスの風味が効いています。

高カカオチョコレートも酸味が強すぎることがなく、マイルドな味わい。

また、ミルクチョコレートも、高カカオチョコ好きのわたしが食べても美味しいと感じる味です!

りこ
りこ
マリエン広場観光の際には、是非、こちらのチョコレートをお土産にしてね!

Chocolaterie Beluga – Marienplatz-Untergeschoss(地下鉄マリエン広場駅)

【公式サイト】
https://www.chocolateriebeluga.de/

【住所】
地下鉄マリエン広場駅地下
Marienplatz Untergeschoss, 80331 München

【電話】
+49 89 24292262

【営業時間】
月ー金 8時00分~20時00分
土曜日 9時00分~20時00分
日曜日 13時00分~19時00分

Chocolaterie Beluga – Viktualienmarkt 6(ヴィクトアーリエンマルクト)

【住所】
Viktualienmarkt 6, 80331 München

【電話】
+49 89 23231577

【営業時間】
月ー土 10時00分~21時00分
日曜日 12時00分~20時00分

1位 Läderach(レダラッハ)ただしスイス製!

Laderach (レダラッハ)

そして、栄光の1位は、 Läderach(レダラッハ)

レダラッハのチョコレートは、文句なしに1位です!(あ、値段を除く)

りこ
りこ
残念なのは、こちらはドイツではなくスイスチョコレートだということでしょうか。

ドイツの中では最も物価が高い街ミュンヘンに住んでいても、このチョコレートの値段にはたまげます。

りこ
りこ
ここに来ると「チョコレートにこの金額を払うのか?!」という内心の葛藤がすごいです。

こちらはLäderach(レダラッハ)のいろいろな種類をまとめたアソートパック。

 Laderach (レダラッハ)チョコレート

量り売りなので重量で値段が決まります。

この小さいもので大体20ユーロ弱(2400円)。

夫
なんだこのとんでもない値段は!

…はい。びっくりしますね。

値段の話はさておき。

このチョコレートの何がすごいかというと、新鮮さ」を売りにしているために、一般的なチョコレートに比べて賞味期限が短いところです。

 Laderach (レダラッハ)チョコレート

12月半ばに買ったときの賞味期限が、次の年の2月半ばでした。

タイミングもあると思いますが、普通、チョコレートはもっと賞味期限が長い食べ物のはずです。

そしてこのチョコレートを裏返すと…

 Laderach (レダラッハ)チョコレート

さすが高級チョコレートだけあって、どのチョコレートも、裏面に店名がプリントされているのです。 芸が細かい!

そして、肝心のお味のほうですが…

りこ
りこ
これはぶっちぎりに1位!

夫
チョコレートの味にここまで差があるとは驚き。高いだけじゃなかった。

何より、我が家の財務大臣である夫が納得して「また買いたい」と思ってくれたことが、わたしにとっては最重要ポイントです。

チョコレートの味自体は、第2位でご紹介したChocolaterie Beluga (ショコラテリー ベルーガ)といい勝負なのです。

しかし、中のナッツの味に圧倒的に差があります。

Läderach(レダラッハ)のナッツはフレッシュで、さらにひと手間かかっている味がする!

もしかしたら、中のナッツが酸化せずに美味しく食べられる期間も考慮して、賞味期限が短く設定されているのかもしれません。

りこ
りこ
いくらでも食べられる美味しさなのですが、とにかく高いので沢山買えないのが辛い (ノД`)・゜・。

Läderach(レダラッハ)には、フレッシュな板チョコレートの他に、チョコレートボンボントリュフチョコレートもあります。

 Laderach (レダラッハ)パンフレット

ミュンヘンのLäderach(レダラッハ)は現在2店舗。

Läderach – München Hauptbahnhof(中央駅地下)

【住所】
Bahnhofpl. 1, Zwischengeschoss, 80335 München

【公式サイトカタログ(英語)】
https://www.laderach.com/shop/de_en/full-catalog.html

【電話】
+49 89 55088878

【営業時間】
月ー土 9時30分~20時00分

Läderach – München Stachus(シュタフスパサージェ)

【住所】
Karlsplatz, Stachus UG, 80335 München

【電話】
+49 89 54549840

【営業時間】
月ー土 9時30分~20時00分

最後に、ミュンヘンではいまのところ買えない商品なのですが、どうしてもこちらのチョコレートをご紹介せずには終われないのが、OHDE Berlin (オーデ・ベルリン)です。

りこ
りこ
ミュンヘンで販売しているお店を発見しました!

番外編 OHDE Berlin (オーデ・ベルリン)

こちらのOHDE Berlin(オーデ・ベルリン)マジパンが有名です。

マルチパンまたはマジパンは、砂糖とアーモンドを挽いて練りあわせた、餡のような食感と独特の風味がある洋菓子。スペインのトレドやラ・リオハ、ドイツのリューベックやシチリアのパレルモの名物として知られる。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


でも、ミュンヘンにはOHDE Berlin(オーデ・ベルリン)商品の取扱店舗がありません。

ミュンヘンで OHDE Berlin(オーデ・ベルリン) の商品が買えるのは、中央駅前のガレリアです。

>>関連記事 ドイツ・ミュンヘンのお土産

カットすると断面はこんな感じ。

OHDE Berlin (オーデ・ベルリン)

甘さが控えめで、マジパンにしてはエアリーで空気感のある味わい。

ちょっと中のマジパンが白あんを彷彿とさせます。

とにかく、マジパン嫌いのわたしが「美味しい!」と思った、すごいマジパンです。

ミュンヘンで買うべき高級チョコレートまとめ

  • 6位 Dallmayr Delikatessenhaus (ダルマイヤー デリカテッセンハウス)
  • 5位 Confiserie Heinemann (コンフィズリー ハイネマン)
  • 4位 STANCSICS SCHOKO.LADEN (スタンクシクス ショコ ラーデン)
  • 3位 Clement Chococult (クレメント ショコクルト)
  • 2位 Chocolaterie Beluga  (ショコラテリー ベルーガ)
  • 1位 Läderach (レダラッハ)

りこ
りこ
ミュンヘンにお越しの際は、是非!

ミュンヘンで買えるお土産情報こちら

ミュンヘンで美味しいものが食べたい場合には、こちらの記事も参考にしてください。