大人ピアノ

ピアノを弾く人がネイルを楽しむことはできるのか?

りこ
りこ
大人になってから、子供の頃に習っていたピアノを再開しました(ピアノプロフィール)。

今回のテーマは、わたしがピアノを再開して以来、ずっと疑問に思っていることのひとつ。

ピアノを弾く人がネイルを楽しむことができるのか問題

レッスンの時に、先生の爪に何か塗られていることは、ほぼありません。

記憶に残っているのは、

  • 先生が結婚式に呼ばれている時
  • 大事なデートの前

肌色に近い目立たない色ネイルが塗られていたくらい?

でも、それも1、2度見かけたきりです。

先生が変わっても、先生の爪に何も塗られていないことには変化がありません。

この問題については、なんとなく先生に質問しづらくて、今までずっと黙っていました。

りこ
りこ
なぜなら「ピアノを弾くのにネイルしたいとは何事ですか!」と、先生の心証を悪くしたくなかったので…

でも、一人で考えていたところで、いつまでたっても答えは出ません。

そこで、先日レッスンの時に、思い切って先生に聞いてみました。

勇気を出して先生の意見を聞いてみた!

ネイルアート

りこ
りこ
先生、ピアノを弾く人で、ネイルを楽しんでいる人はいますか?

ピアノの先生
ピアノの先生
いますよ。最近増えているのではないですか?

先生のお話のポイントは次の3点。

  • 最近ピアノを弾く人でもネイルを楽しむ人が増えている。
  • ネイル楽しむといっても、爪を伸ばすわけではない。
  • レッスンの時に塗っている人はまずいない。

ネイルを楽しむピアノ弾きは最近増えている

先生のお話しによると、以前からエレクトーンの先生にはネイルを楽しむ人が多かったそうです。

が、このところピアノを弾く人の間でも、爪のお洒落を楽しむ人が増えているとのこと。

ピアノの先生
ピアノの先生
もちろん、楽しむと言っても、爪を長く伸ばしたり、付け爪をするわけではないのよ。

ピアノ演奏の邪魔になる長い爪は、そもそもご法度

ピアノの演奏

ピアノ演奏の際、音色や音量のコントロールには、指先の感覚が大切な役割を果たしています。

指先の「どの部分」が「どのように」鍵盤にあたるかで、ピアノの音は変わってしまうのです。

もし爪が長く伸びていると、爪が鍵盤にあたってカチャカチャ雑音がします。

そして、爪による雑音をたてないようにしたければ、指先に近いほうは使えず、腹のあたりで弾くしかありません。

ピアノの先生
ピアノの先生
そんなピアノが弾きにくい爪にしたいですか?

わたしはピアノが弾きにくい思いをしてまで、ネイルを楽しもうとは思いません。

でも、お洒落に目覚めるお年頃の、ティーンエイジャーの生徒さんの場合、「ピアノをとるか、ネイルをとるか」内心の葛藤が特に大きいようです。

ペンで着色された子供の爪で鍵盤が汚れることも

子供の手

子どもが遊びで自分の爪をペンで着色している場合には、また違う問題があります。

子どもの場合は、爪の長さが問題なのではありません。

ペンで塗っている爪の色が、ピアノの鍵盤に移るかもしれないということが大問題なのです。

ピアノの先生
ピアノの先生
大事なピアノの鍵盤汚れてしまうのは困りますから。

お世話になっている先生の大事なピアノの鍵盤を汚してはいけませんよね。

色落ちしないネイルでも嫌う人がいる

ネイルケア

ペンで塗った子供の爪とは違い、鍵盤に色がつかない短い爪のネイルでも、レッスンの時に問題になることがあります。

ピアノの先生
ピアノの先生
目立つ派手な色のネイルの場合、そんな手で私のピアノを触らないでと思う先生もいますよ。

りこ
りこ
たしかに自分の大事なピアノの鍵盤を、どぎつい色の爪で触られるのは嫌かも…

ネイルを生理的に受け付けない先生の場合、その先生のピアノをネイルした手で触るのはやめたほがいいですね。

これは自分の習っているピアノの先生に、あらかじめ確認しておいたほうがよさそう。

爪に塗ると指先の感覚が違うのが気になる

人によっては、ネイルを塗ることで、弱い爪補強されてプラスの効果がある場合もあります。

ピアノの先生
ピアノの先生
でも、 私の場合は塗っていない時と感覚が違うのが気になってしまうの。

確かに、普段爪に何も塗らないのに、たまに気分転換にネイルすると、言葉には表せない、いつもとは違うかんじがするのですよね。

これを「指先が重い」と表現する人もいます。

りこ
りこ
指先の感覚を研ぎ澄ませてピアノを弾いている人にとっては、一大事です。

ネイルを綺麗に保ちつつ、爪を切る(やする)ことが必要

爪の手入れ

ピアノを弾くようになってから、わたしは爪を切る回数が増えました。

少しでも鍵盤が触って「カツカツ」音がし始めると切ります。

わたしの爪切りの頻度は、3、4日に1度くらい。

ピアノの先生
ピアノの先生
私は2日に1度は爪を切りますよ。

やっぱりピアノの先生ともなると、爪の長さへのこだわりが半端ない…!

もし、ネイルをしている場合には、ネイルを美しく保ちつつ、数日おきに爪を切る必要があります。

ジェルネイルの場合には、爪切りの使用は御法度なので、やすり掛け(ファイリング)しかないです。

りこ
りこ
わたしなんて、いつも簡単に爪切りでパッチンパッチンだから…大変そう

ピアノ弾きのネイル|わたしの場合

ピアノの鍵盤

レッスンのない時に楽しむので十分

先生もおっしゃっていたように、先生のピアノをお借りしてのレッスンの場合レッスンの時にはネイルは落としていったほうがいいです。

わたしは、どうしてもネイルしたい場合には、ピアノレッスンの終わった後、次のレッスンまでの間にします。

ピアノを弾くとネイルの持ちが悪い

でも、指先を使う作業が多くなると、どうしてもネイルの持ちは悪くなります。

あっという間に、何かに当たったところから取れていきます。

りこ
りこ
ところどころ剥がれているくらいなら、いっそ塗らないほうがマシ…

目立ちにくい色のネイルが好き

マニキュア
  • 剥がれたところが目立つのが嫌
  • ピアノの鍵盤に色がつきそうなのが嫌(実際に色がつくことはありません)
  • 肌色以外の爪で料理するのが嫌

わたしの場合、上記3つの理由から、色が濃いネイル手の爪に塗るのがそもそも苦手です。

なので、手の爪には目立ちにくい色のネイルしか塗りません。

一番右のような濃い色は、足の爪に塗って楽しみます。

りこ
りこ
そこまでネイルに手間ひまをかけたくないともいう。

ネイル以外のお手入れで綺麗な爪をめざす

ネイルトリートメントとネイルオイル

もちろん、YouTubeやインスタグラムで、きれいにネイルした指先を見て、「いいな、うらやましいな」と思うことはしょっちゅうです。

りこ
りこ
でもそこまでは頑張れない…

そこで、わたしは爪専用オイルトリートメントを塗るようにしています。

特に乾燥する時期には、ハンドクリームだけだと爪の周りささくれが解消しにくいです。

りこ
りこ
ハンドクリームの塗り方が雑なのもあります…(^^; 

ネイルしていないのはよいとしても、さすがにささくればかりでは、

周囲の人
周囲の人
なんか小汚いなあ

と思われてしまう危険があります。

りこ
りこ
それは避けたい

わたしがお手入れに使っているのは、ドイツオーガニックコスメのSANTE(サンテ)のネイルケア製品です。

プチプラですが、こまめに塗ることで十分効果があります。

ただ残念ながら、こちらは日本未発売商品でした (^^;

代わりに、Amazonで評判の高いネイルケア製品をご紹介しておきます。

ピアノ弾きのネイルまとめ

  • ピアノの音色を追及するなら、爪は短くしておくべき。
  • レッスンの時にはネイルは落としたほうが無難。
  • ネイルしない場合は、保湿オイル等でお手入れしよう。

りこ
りこ
ピアノレッスンでは、自分の手に先生の注目が集まるだけに、きちんとしておきたいものです。

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